戦艦少女のユーザーに関しての考察

皆様ごきげんようお久しぶりです

最近戦艦少女界隈での炎上が良く流れてきておりますので少し考察させていただきます。

戦艦少女ユーザーに関して個人的に見てて思いましたのは過度な個人攻撃や言論統制等をしく等の印象があります。

そのようなことを目撃したツイートを元に考察をしていきます。参照元は覚えきれてないので許して

1村社会に関しての考察

 戦艦少女は日本語版のユーザーはリリース開始についたユーザーからあまり増えてない印象があります。新規参入者が少なくその中での社会が成立しているように見受けられます。例えば公式リプに0v0と返信するのがさも当然の文化みたいになっております。しかしもし仮に全く別の住人が見たところ正直怪異でしかありませんしそれに疑問を唱えた人間を数人で袋叩きにするのような光景はよく見られました。戦艦少女はパクリでは無いとの盾をもってパクリゲーかな?等の意見をした人に対してフルボッコにする光景や絵師に関しての批判を許さない風土もあるように見受けられます。このような風土は新規ユーザーが増えるはずがありませんまずはその批判を許さない村社会を何とかしたらいかがでしょうか?最近は強引なダイマも見受けられますが今更すぎます。この状況が続く中で個人的にはこのゲームをダイマは出来ません

2日本版大陸版ユーザーの隔離

一部の大陸版ユーザーの声がデカすぎる。一部例外はあれど日本語版と大陸版ユーザーの隔離がすごい感じられます。このことにより様々なことがあったりなかったりします。基本的に中国版は基本的に海軍関係が好きな人が多い印象があります。HMSやUSNなどの有名だけれども今まで艦船擬人化であまりピックされてなかった船が好きだった層が大きいと思われます。日本語版から始めた人はキャラが可愛いからという理由で始めた人が多いかと思われます?私自身中国版から始めたのでそこら辺はよく分かりません。そこで出てくるのは意識の乖離です。例えばかりにマニアックなことを求める人が最初は多かったので様々な国籍の船を追加していってマニアックな人は喜ぼうともキャラを愛でることを目的としてる人は何言ってんだこいつとなるわけです。正直魚雷発射管の数や主砲の口径やらで揉められても何言ってんだこいつとしかならないわけです。正直ミリタリー好きな人は絶対数的に多くないから仕方ないですね。

3過度までな艦これに対する敵視

萌えミリでの発端は一体何なのだろうかという話です。アイディア的には戦前の擬人化やインターネット黎明期のイラストmsから来たとされています。それが鋼鉄少女を経て艦これが出てきたと考えられます。次に商業的な流れです。萌えミリは元来そこまで商業的に成功したとは言いきれないジャンルです。それを売れるコンテンツにしたのは確実に艦これなわけです。てなわけで艦これが擬人化に貢献したとの発言は事実ではあります。というか一般人的にはSDが可愛い艦これパクリゲームかなと思われても仕方ないのに艦これと違うんだパクリじゃないとか言われても新規が来るわけねえだろいい加減にしろ

4運営がガバガバすぎる

日本語版来る時に告知とかしないしゲームシステム解説してたのは非公式だしバージョン3.0だかで声がつきましたってそれ一部のキャラしかないし全部のキャラに声つけるために努力してるようにも見えないし比較するようで悪いけどアズレンはたくさん声実装してるしそもそも艦これは全てのキャラに声ついてるしで?そもそも長い間台詞無かったキャラが多すぎるしキャラゲーとしては致命的では?あとゲームシステムも結構な間ほっとんど変わってないし長春で演習のバランスぶっ壊れたと嘆く声もあったしVVの駆逐艦ネタぶっちゃけしつこいし挙句の果てに広告で煽るしあのさあって感じ

5改善点

村社会をなんとかしろ運営はなんか目新しいものをやれニコ生YouTubeライブでもでもなんでもいいから